1989年に「セクシャルハラスメント」が新語・流行語大賞の新語部門・金賞を受賞したことで「ハラスメント」という言葉が急速に広まりました。その後「パワハラ」や「マタハラ」など多様なハラスメントが次々と生まれており、企業の人事担当者や部下を持つマネジメント層は、より一層社内での言動に細心の注意を払わないといけなくなりました。
相手に不快感を与えているということに当事者は気づきにくいため、知らぬ間に自分がハラスメントをしていたというケースも考えられます。
それでは、どのような言動をハラスメントと呼ぶのでしょうか。また、阻止するためにはどのような対策を取る必要があるのか。本資料ではハラスメントの定義や種類、対策を解説します。
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